マッチングアプリで「いいね」を押し続けて、気づけばもう半年。日曜の夜11時、布団の中でスマホをスクロールしながら、「この中に本当に私の相手がいるのかな……」って、天井を見上げたこと、ない?
私はある。何度もある。
38歳で婚活を始めて、最初の1ヶ月で「いいね」が50件以上来た時、正直「私、まだイケるじゃん」って思った。でもそこからが地獄だった。実際に会えば「写真と違う」と言われ、メッセージは続かず、お見合いは30回で全滅。セミナーやコンサルに合計80万つぎ込んで、残ったのは空っぽの財布と、ボロボロの自尊心だけ。
あの頃の私に足りなかったもの。それは「自分のやり方のどこが間違っているか、客観的に教えてくれる人」――つまり、婚活アドバイザーの存在だった。
でも「婚活アドバイザー」って言葉、正直ちょっとぼんやりしてない? 何をしてくれる人なの? 結婚相談所のカウンセラーと何が違うの? お金はいくらかかるの? そもそも頼む価値あるの?

婚活アドバイザーって、つまり「お金を払えばいい人を紹介してくれる人」ってこと? 便利じゃん!



……違う。全然違う。そこの勘違いから始めると、私みたいに80万溶かすことになるよ
この記事では、婚活で5年間もがき続けた私が、「婚活アドバイザーとは何者か」「相談すべき人とまだ早い人の違い」「種類別の費用と選び方」を、全部本音で書いていく。
- 婚活アドバイザーの仕事内容と、結婚相談所・アプリとの違い
- 「今すぐ相談すべき人」と「まだ早い人」の明確な判断基準
- 個人アドバイザー・相談所カウンセラー・オンラインコーチの3種類比較
- 費用相場と「払う価値があるか」の正直な考え方
- 信頼できるアドバイザー付き結婚相談所おすすめ3社
読み終わる頃には、「自分にはプロの力が必要なのか、それともまだ自分でやれるのか」がハッキリわかるはず。
婚活アドバイザーとは? 知っておきたい基本の仕事内容


結論から言うと、婚活アドバイザーは「婚活のパーソナルトレーナー」みたいな存在。
試合に出るのは自分。でも、戦い方を教えてくれて、フォームの間違いを直してくれて、試合後に「ここが良かった、ここを変えよう」と振り返りをしてくれる。そういう人だ。
具体的にやってくれることを挙げると、こんな感じ。
- 自己分析のサポート:「あなたの強みはここ」「ここは見せ方を変えた方がいい」と、客観的に教えてくれる
- プロフィール作成の指導:写真の選び方、自己紹介文の書き方、趣味の伝え方まで細かくアドバイス
- 相手選びの方針を一緒に練る:条件の優先順位を整理し、「理想」と「現実」のギャップを埋めてくれる
- デートの振り返り:お見合いやデートの後に「何がうまくいって、何がダメだったか」を分析してくれる
- メンタルサポート:お断りが続いた時、心が折れそうな時に「大丈夫、次はこうしてみよう」と背中を押してくれる
要するに、「お相手を紹介してくれる人」ではなく「婚活そのものの進め方を教えてくれる人」。ここ、めちゃくちゃ大事。



つまり、スポーツでいうコーチみたいな人ってことですか?



そう。試合に出るのは自分だけど、何をすべきかを一緒に考えてくれる人。独学で我流のフォームのまま試合に出続けても、負け続けるだけでしょ?
結婚相談所のカウンセラーとの違いは?
「婚活アドバイザー」と「結婚相談所のカウンセラー」。この2つ、似ているようで微妙に違う。
結婚相談所のカウンセラーは、基本的に「その相談所内でのお見合いセッティングとフォロー」が主な仕事。つまり、所属する相談所の会員データベースから相性の良さそうな人を探して引き合わせてくれる。活動のフィールドは「相談所の中」に限定される。
一方、婚活アドバイザーはもう少し広い概念で、相談所の外での婚活(マッチングアプリの使い方、婚活パーティでの振る舞い、自己ブランディングなど)もトータルで見てくれるケースが多い。
ただしね、ここが混乱ポイント。最近の大手結婚相談所のカウンセラーは、「アドバイザー的な動き」もガッツリやってくれるところが増えてきた。プロフィール写真の指導から、デート後のフィードバック、メンタルケアまで。だから実質、「相談所のカウンセラー=婚活アドバイザー」になっているケースも珍しくない。
「どっちがいい」という話じゃなくて、「自分に必要なサポートの範囲がどこまでか」で選ぶのが正解。
マッチングアプリのサポートとは何が違うの?
マッチングアプリにも「コンシェルジュ機能」や「AIマッチング」がついているものがある。でも、これと婚活アドバイザーは全くの別物だと思ってほしい。
アプリのサポートは基本的に「システムによるマッチング補助」。あなたの登録情報をもとに、アルゴリズムが「この人と相性良さそうですよ」と提案してくれるだけ。人間が一人ひとりの婚活事情を見て、「あなたの場合はここを変えた方がいいよ」と個別にアドバイスしてくれるわけじゃない。
婚活アドバイザーは、「人間が見て、あなた専用の戦略を考える」。プロフィールの書き方のクセ、写真の印象、メッセージの返し方、デートでの話題の選び方……自分では気づけない「ズレ」を指摘してくれる。
私の場合、「プロフィールの自己紹介が長すぎる」「趣味欄に書いてることが相手に伝わりにくい」「メッセージの返信が速すぎて余裕がないように見える」――全部、自分では気づけなかったことだ。人に指摘されて初めて「え、そこ?」ってなった。
婚活アドバイザーに相談すべき人・まだ早い人


ここが正直、他の記事には書いてないことだと思う。
多くの記事は「婚活アドバイザーおすすめ!」「プロに相談しましょう!」で終わる。でもね、全員がアドバイザーに頼むべきかと言ったら、そうじゃない。
相談するタイミングを間違えると、お金も時間もムダにする。私がまさにそうだったから、これは声を大にして言いたい。



実はね、誰でもアドバイザーが必要なわけじゃないの。ここが大事なところだから、しっかり読んで
こんな人は婚活アドバイザーに相談すべき


以下に当てはまるなら、プロの力を借りるタイミングが来てると思う。
- ひとりで1年以上頑張って、成果が出ていない:行動してるのに結果が出ない=やり方に問題がある可能性が高い
- 何が問題か、自分ではわからない:プロフィールも変えた、写真も変えた、条件も緩めた。でも進展しない。この「原因不明」状態が一番キツい
- お断りが重なって、メンタルが限界に近い:「お見送り」の通知を見るたびに胃がキリキリする。鏡を見るのが怖くなった。――これ、私の体験談
- 自分の「市場価値」を客観的に知りたい:「私の条件で、どんな相手が現実的なのか」を正直に教えてくれる人がいると、迷いが消える
- 婚活に使える時間が限られている:仕事が忙しくて、自己流でトライアンドエラーを繰り返す余裕がない
特に「何が問題かわからない」状態が続いてるなら、これ以上ひとりで悩み続けても変わらない。我流のフォームでバットを振り続けても、ヒットは出ない。コーチに見てもらった方が圧倒的に早い。
まだアドバイザーに頼まなくていい人


逆に、こういう段階の人はまだ自分の力でやった方がいい。
- 婚活を始めて3ヶ月未満:まだ基本的な行動量が足りていない段階。最低でも半年はひとりで動いてみて、「自分の課題」を体感してからの方がプロのアドバイスが刺さる
- 自己分析が全くできていない:「自分がどんな人と暮らしたいか」「結婚に何を求めているか」が漠然としすぎている段階では、アドバイザーに相談しても方針が立てにくい
- 費用の捻出で生活が圧迫される:婚活にお金をかけること自体は投資として正しいけど、生活費を切り詰めてまで払うものじゃない。精神的に追い詰められて婚活どころじゃなくなる



えっ、始めたばかりなら頼んじゃダメなの? お金さえ出せば最短ルートじゃん!



基礎ができてない状態でプロに頼んでも、もったいないだけ。まず自分で動いて、失敗して、「何がうまくいかないか」を実感してから来た方が、アドバイスが100倍刺さるよ
大事なのは、「今の自分に本当にプロの力が必要か」を正直に判断すること。全員にアドバイザーを勧める記事は、どこかに下心がある――と思っておいた方がいい。
婚活アドバイザーの種類を3つに整理【どれを選ぶべき?】


「婚活アドバイザー」と一口に言っても、実は3つの種類がある。ここを理解しないまま探し始めると、「思ってたのと違った」で終わる。
私がまさにそうだった。最初に「婚活コンサル」を名乗る個人にお金を払って、30万溶かした。次に高額な結婚相談所に入って、カウンセラーと相性が最悪で3ヶ月で退会。入会金30万が消えた。合計60万、ドブに捨てたようなもの。
この失敗を踏み台にしてほしいから、3つの種類を正直に比較する。
① 個人の婚活アドバイザー


フリーランスや個人事業主として活動しているアドバイザー。SNSやブログで集客して、LINEやZoomで個別相談をするスタイルが多い。
メリット
・融通が効く(相談時間・頻度を自由に調整できる)
・費用が比較的低め(月額5,000〜50,000円が相場)
・アドバイザー個人の人柄や得意分野で選べる
デメリット
・実績や資格のばらつきが大きい(ピンキリ)
・悪質な業者や、成功体験だけで語る素人が混在している
・お相手の紹介はしてくれない(アドバイスのみ)
ぶっちゃけると、個人アドバイザーは当たりハズレが激しい。SNSのフォロワー数やキラキラした成功体験に騙されて、「この人に教わればすぐ結婚できる!」って飛びついた人が私の周りにも何人かいたけど、結局お金だけ取られたケースがほとんどだった。
選ぶなら、「資格」「具体的な成婚サポート実績の件数」「Googleやコミュニティでの口コミ」の3点を絶対に確認して。
② 結婚相談所のカウンセラー(仲人型)


大手の結婚相談所に所属するカウンセラーは、いわば「アドバイザー機能+マッチング機能」の両方を兼ね備えた存在。
何が強いかって、会員データベースへのアクセス権を持っていること。つまり、アドバイスしてくれるだけじゃなく、「じゃあこの人とお見合いしてみましょう」と具体的な出会いまでセッティングしてくれる。
たとえばツヴァイなら業界最大級のネットワークを活かしたマッチング。IBJメンバーズならプロポーズ成功までの一貫サポート。サンマリエなら熟練の仲人が人柄を見て選んでくれる。それぞれ特色がある。
メリット
・アドバイス+お相手紹介のワンストップ体制
・大手ならではの信頼性(悪質業者のリスクが低い)
・交際中のフォロー、プロポーズサポートまで手厚い
デメリット
・入会金・月会費・成婚料がかかる(トータルで数十万〜)
・カウンセラーとの相性が悪いと費用が無駄になる
・活動規約(月の紹介人数の上限など)がある場合がある
デメリットの「カウンセラーとの相性」、これは本当に重要。私は最初に入った相談所で、カウンセラーの方と価値観が合わなすぎて3ヶ月で退会した。入会金30万が消えた時、しばらくスマホを裏返しにしたまま天井を見つめていた。
だから後で詳しく書くけど、「最初の無料相談でカウンセラーとの相性を必ず確認すること」が鉄則。
③ オンライン婚活コーチング


ZoomやLINEを使って個別にコンサルしてくれるタイプ。結婚相談所ほどの費用はかからないけど、お相手の紹介機能はない。
メリット
・場所を選ばない(自宅からOK)
・セッション単位で利用可能(1回5,000〜30,000円が相場)
・すでにアプリや婚活パーティで活動中の人が「戦略の見直し」に使いやすい
デメリット
・お相手紹介はなし(アドバイスのみ)
・資格や実績のバラつきが個人アドバイザーと同様に大きい
・オンラインだけでは伝わりにくいニュアンスもある
向いているのは、「すでにマッチングアプリや婚活パーティで活動中だけど、やり方を見直したい」という人。相談所に入るほどの覚悟はまだないけど、我流でやるのも限界……という段階の「中間ステップ」として使うのが賢い使い方だと思う。
3つの種類を表にまとめると、こんな感じ。
| 個人アドバイザー | 結婚相談所カウンセラー | オンラインコーチ | |
| お相手紹介 | × | ◎ | × |
| 費用 | 月5,000〜50,000円 | 入会金5〜30万+月1〜3万 | 1回5,000〜30,000円 |
| 信頼性 | ピンキリ | 高い(大手なら) | ピンキリ |
| サポート範囲 | アドバイスのみ | 紹介+アドバイス+フォロー | アドバイスのみ |
| 向いてる人 | 特定の悩みだけ相談したい | 本気で成婚したい | 戦略の見直しをしたい |
婚活アドバイザーを選ぶ3つの基準【資格・実績・相性】


「よし、プロに頼ろう」と決めたとする。次に来る壁が、「どのアドバイザーを選べばいいか」問題。
これ、婚活そのものより難しかったりする。だって、相手を選ぶ基準がわからないから専門家に頼ろうとしてるのに、その専門家を選ぶ基準もわからないんだから。無限ループ。
だから、シンプルに3つだけ。これだけ見ればいい。
資格はあるか? どんな資格があるの?


婚活アドバイザーに関連する主な資格はこのあたり。
- 仲人士:日本仲人協会が認定する資格。お見合いのセッティングや交際サポートの専門知識を学ぶ
- IBJ認定カウンセラー:IBJ(日本結婚相談所連盟)が認定。IBJのシステムを使った婚活サポートの専門家
- 結婚相手紹介サービス認証:経済産業省が後援する第三者認証制度。サービスの品質基準を満たした事業者に付与される
- 婚活アドバイザー認定:各種団体が独自に認定している資格。内容や難易度はまちまち
ただし、「資格があるから安心」とは限らない。資格を取るのは入口に過ぎないから。



資格があれば安全ってわけじゃないんですね……



そう。資格は信頼の入口の一つ。最終的には実績と、実際に話してみて「この人になら任せたい」と思えるかどうかが全てだよ
実績と口コミをどう見るか


実績を見る時に気をつけてほしいのが、「成婚実績○○件!」という数字だけで判断しないこと」。
大事なのは「自分と近い属性(年齢・状況)のお客さんが、どれくらい成婚しているか」。30代前半の実績が豊富でも、40代の実績がゼロなら、自分にとってはあまり参考にならない。
口コミは以下の場所でチェックしてみて。
- Googleマップのレビュー(結婚相談所の場合)
- X(Twitter)やInstagramでの利用者の投稿
- 婚活コミュニティ(ガールズちゃんねるの婚活トピなど)での評判
そして個人的に一番信頼できる指標がこれ。「無料相談に行ってみて、押し売りされなかったか」。
良いアドバイザーは、無料相談の段階で「あなたにはうちのサービスは合わないかもしれません」って正直に言える人。逆に「今すぐ入会しないと枠が埋まります!」と煽ってくるところは、もう絶対にやめた方がいい。
相性と「最初の相談」のチェックポイント


最後は「相性」。これが実は一番大事かもしれない。
初回の無料相談で確認すべきことをリストにまとめた。
- 自分の希望を聞いた上で、「現実的なプラン」を提案してくれるか(夢物語を語るだけの人は危険)
- 希望を頭ごなしに否定せず、「なぜそう思うのか」を掘り下げてくれるか
- 自分の予算に合った提案をしてくれるか(無理なプランを押し付けないか)
- 話していて「この人になら弱い部分を見せてもいい」と思えるか
最後の「弱い部分を見せられるか」ってすごく感覚的な話なんだけど、これが合わないと、アドバイスされても素直に受け取れなくなる。婚活の話って、自分の恥ずかしい部分やコンプレックスにも触れるから、信頼できない相手には本音を言えないんだよね。
婚活アドバイザーの費用相場と「払う価値があるか」の考え方


お金の話をしよう。正直に。
婚活アドバイザーにかかる費用は、種類によってかなり違う。まず相場を見てほしい。
種類別の費用相場


| 種類 | 費用の目安 | 内容 |
| 個人の婚活アドバイザー | 月額5,000〜50,000円 | LINE・Zoom相談。内容によって幅が大きい |
| 大手結婚相談所 | 入会金5〜30万円+月会費1〜3万円+成婚料 | お相手紹介+アドバイス+交際フォロー |
| オンラインコーチング | 1回5,000〜30,000円 or パッケージ3〜15万円 | Zoom・LINE個別コンサル |
「高いな……」と思った人もいるだろうし、「思ったより安い」と感じた人もいると思う。
でも費用を見る時に、金額の大小だけで判断するのは一番やっちゃダメなこと。大事なのは「費用対効果」――つまり、「このお金で何が得られるか」を冷静に計算すること。
「払う価値あり」と判断できる条件


こう考えてみてほしい。
自己流で婚活を続けて、3年で成果ゼロだったとする。3年間のアプリ課金・婚活パーティ参加費・交通費・服飾費を合計すると、たぶん30〜50万円くらいは使ってない? それプラス、3年分の「時間」と「精神的な消耗」。
一方、プロに頼んで半年で成婚した場合、かかるお金は多くて50万前後。もちろん安くはない。でも自己流で3年かけた場合と比較すると、「時間」と「精神的コスト」の差は計り知れない。
以下の条件に当てはまるなら、「費用を払う価値あり」と判断していいと思う。
- 自己流で半年以上やって、進歩がない
- 「何が問題か」が自分ではわからない状態が続いている
- 婚活に使える時間が限られていて、効率的に動きたい
- 精神的に消耗していて、もう一人で戦う気力がない



私はプロに頼んだことで、半年以内に今のパートナーと出会えた。あのまま自己流でやってたら、あと3年は泣き続けてたと思う
逆に、「安いから」で個人アドバイザーやオンラインコーチに飛びつくのも危険。安さの裏に「実績がない」「資格がない」「アフターフォローがない」が隠れていることもあるから。
お金の問題は、「いくらかかるか」じゃなく「いくらの価値があるか」で考える。これ、婚活だけじゃなく、人生のほとんどの場面で使える考え方だと思ってる。
婚活アドバイザー・結婚相談所おすすめ3選


ここまで読んでくれたあなたは、もうアドバイザーを選ぶ基準を持っている。最後に、アドバイザー機能が充実していて信頼できる結婚相談所を3つ紹介するね。
「どれが一番いい」っていう話じゃない。あなたの状況と性格によって「合う」が変わるから、「自分に一番フィットしそうなところの無料相談だけまず受けてみて」というのが私の本音。
ツヴァイ ― 自走型もサポート型も対応できるハイブリッド型


ツヴァイの最大の特徴は、業界最大級のネットワークとハイブリッド型のサポート体制。
「自分で検索してガンガン動きたい」という自走タイプの人にも、「プロに全部お任せしたい」というサポート重視の人にも対応できる。専任のカウンセラー(マリッジコンサルタント)がお見合いのセッティングから交際中のアドバイスまで伴走してくれるので、「婚活アドバイザーとしての機能」もしっかり備わっている。
- 自分のペースで活動したいけど、いざという時はプロに相談したい人
- 大規模なネットワークからたくさんの候補を見たい人
- 「まずは自分で動いてみて、行き詰まったらカウンセラーに頼る」スタイルの人
IBJメンバーズ ― プロポーズ成功まで徹底サポート


IBJメンバーズの他にはない強みは、「プロポーズが成功し、結婚の約束を交わすまでサポートする」という徹底したゴール設定。
多くの結婚相談所が「交際開始」で退会となるのに対して、IBJメンバーズは成婚を本当の意味でのゴールと定義している。交際が始まっても、デートの相談、価値観のすり合わせ、プロポーズのタイミングまでカウンセラーが伴走してくれる。
- 「交際できたけど、そこから先が不安」という経験がある人
- 成婚まで手厚くサポートしてほしい人
- 真剣に「この1年で結婚する」と覚悟を決めた人
サンマリエ ― 熟練の仲人が人柄と相性で選んでくれる


サンマリエの特長は、システムだけに頼らない「人の目」でのマッチング。
AIやアルゴリズムが提案する「データ上の相性」だけではなく、熟練の仲人が一人ひとりの人柄・雰囲気・話し方まで見て、「この人とこの人は合いそう」と選んでくれる。
データに表れない「空気感の相性」まで考えてほしい人にはぴったりの相談所だと思う。
- 「スペックよりも人柄や雰囲気で選びたい」という人
- 自分で検索して選ぶのが苦手で、プロに任せたい人
- 過去に「データ上は好条件なのに会ったら全然合わなかった」という経験がある人
3社とも無料のカウンセリングや資料請求に対応しているから、いきなり入会する必要はない。まずは話を聞いてみて、「この人になら弱い部分を見せてもいい」と思えるカウンセラーがいるかどうか、自分の目で確認してみて。
まとめ ― 一人で理想の出会いを待ち続けることが「正解」じゃない


最後にもう一度、大事なことだけまとめておく。
- 婚活アドバイザーは「お相手を紹介してくれる人」ではなく、「婚活の進め方を教えてくれるパーソナルトレーナー」
- 全員がアドバイザーを必要としているわけじゃない。「自分のタイミング」を見極めよう
- 種類は「個人アドバイザー」「結婚相談所カウンセラー」「オンラインコーチ」の3つ。それぞれメリット・デメリットが違う
- 選ぶ基準は「資格」「自分に近い属性での実績」「話してみた時の相性」
- 費用は「いくらかかるか」じゃなく「いくらの価値があるか」で考える
私は38歳で婚活を始めて、最初の3年は完全に迷走した。セミナーやコンサルに80万つぎ込んで、相談所で入会金30万を失って、お見合いで10回連続お断りされて、毎晩泣いていた時期がある。
でも振り返ってみると、「正しいやり方」で活動できた最後の1年で全てが変わった。自分のやり方の何が間違っていたかを教えてくれる人がいたから、変われたんだと思う。
今のパートナーは、以前の「理想の条件リスト」には一つも当てはまらない人。でも、一緒にいて一番落ち着ける。条件で選んでいたら、絶対に出会えなかった。
「ひとりで頑張り続ける」ことが偉いわけじゃない。
頼れる人がいるなら頼っていい。プロの力を借りるのは「負け」じゃなく、「幸せまでの最短ルートを選ぶ」という賢い判断だと、5年間もがき続けた私は思っている。
まず一歩。無料相談だけでいい。話を聞いてもらうだけでも、ずいぶん気持ちが軽くなるから。



いい? 一人で頑張ること自体は美しいよ。でも、プロの力を使って早く幸せになることの方が、もっと美しい選択だからね



