【2025年版】婚活の味方!公的データ&公式ガイド10選まとめ

ネットの海には婚活ネタがあふれていますが、根拠のない情報は信頼できません。
本記事では 国や自治体・業界団体が公式に公開する一次情報 だけを厳選しました。
迷ったときに戻ってこられる“情報のホーム基地”として、ぜひブックマークしてください。
▼ 目次
婚姻の最新データ(厚生労働省ほか)
厚生労働省「婚姻に関する統計」
最新の婚姻件数・初婚年齢などを網羅。
PDF と Excel でダウンロードできるので、グラフ化してブログに再利用すると説得力アップ!
総務省統計局「人口・婚姻データ」
国勢調査をはじめ、地域別・年代別の未婚率まで細かく検索可能。
「都市部と地方で結婚事情はどう違う?」と深掘りしたいときの必携ソースです。
行政が教える婚活サポート
東京都「TOKYOふたりSTORY」
東京都主催の 無料セミナーやマッチングイベント をカレンダーでチェック可能。
首都圏在住の読者は要ブックマーク!
>> 「東京都」公式サイトへ
消費者庁「結婚紹介サービスのガイド」
高額契約で後悔しないために読むべき ルール&注意点 を解説。
リスク説明を添えると読者の信頼度がグッと上がります。
>> 「消費者庁」公式ガイドへ
国民生活センター「婚活トラブル FAQ」
実例ベースの Q&A で 「もしものとき」 の相談窓口がひと目でわかる。
体験談記事の末尾にリンクして、“万が一の備え”を提示しましょう。
業界団体&大手サービス早見表
公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会(BIA)
ブライダル業界のガイドラインを策定。
会員企業リストを引用すれば、「安心できる式場・相談所」の目安がわかります。
一般社団法人 結婚相談業サポート協会(MCSA)
中小相談所向けに ISOベースの品質審査を実施。
「小規模でも信頼できる相談所」の選択指標に。
IBJ(結婚相談所連盟)
会員数・成婚数を毎月公開する 業界最大級のプラットフォーム。
データを引用して、サービス比較記事の根拠に利用しましょう。
迷ったときの活用ステップ
ステップ 1:数字で全体像をつかむ
- 厚労省&総務省の統計で「今どきの平均初婚年齢」をチェック
- 地域差や年代別未婚率を把握し、自分の状況を客観視
ステップ 2:行政支援や相談窓口を知る
- 自治体の無料イベントで まずは雰囲気を体験
- 消費者庁のガイドで契約前に トラブル防止策 を確認
ステップ 3:業界ガイドラインで比較する
- 業界団体(BIA/MCSA)に加盟しているかどうかで 信頼度をチェック
- IBJ など 数値公開型 サービスのデータで裏付け
まとめ:公的データを味方に安心して婚活を進めよう
▲ ページ先頭へ戻る 本ページは 2025 年 6 月時点の公的情報をもとに作成しています。
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